木場でホワイトニング後「すぐ戻る」?色戻りの原因と白さを長持ちさせる方法 こうとうデンタルオフィス木場|ブログ|江東区木場駅の歯科医院 – こうとうデンタルオフィス木場

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木場でホワイトニング後「すぐ戻る」?色戻りの原因と白さを長持ちさせる方法 こうとうデンタルオフィス木場

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木場でホワイトニング後に色戻りが気になる方へ|原因と白さを長持ちさせる方法(こうとうデンタルオフィス木場)

ホワイトニングをしたのに、
「思ったより白くならない…」
「数週間〜数ヶ月で戻った気がする…」
そんな声は、実はとても多いです。

結論から言うと、ホワイトニング自体が失敗というよりも、“色のタイプ”と“戻る仕組み”を知らないまま進めてしまうことが原因になりがちです。

この記事では、木場エリアでホワイトニングを検討している方に向けて、歯科の立場から

  • なぜ色戻りが起きるのか

  • どの人が戻りやすいのか

  • 白さを長持ちさせる具体策

  • クリーニングとの違い
    を、できるだけわかりやすく整理します。

(※ホワイトニングの効果には個人差があります。詰め物・被せ物は白くならない等の注意点も後半で触れます。)


まず知ってほしい:「着色」と「黄ばみ」は別物

歯の色の悩みは、大きく2種類あります。

表面の着色(ステイン)

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、タバコなどで歯の表面に沈着する色。
このタイプは、クリーニングでかなり改善することが多いです。

歯そのものの黄ばみ(内部の色)

加齢、エナメル質の薄さ、遺伝、過去の抗生剤(テトラサイクリンなど)などで、歯の内部から黄味が強いタイプ。
こちらはホワイトニングが得意な領域ですが、色調によっては「白くなり方」に差が出ます。

「ホワイトニングしたのに変わらない」と感じる方の中には、実は着色が主原因で、先にクリーニングが必要だったというケースもあります。


「すぐ戻る」色戻りの正体は、だいたいこの3つ

より白さを持続させるため

ホワイトニング後の色戻りは、よく言われる“元に戻る”というより、実際は次の現象が混ざって起きています。

① 乾燥して白く見えていただけ(脱水の反動)

施術直後は歯が乾燥して、通常より白く見えることがあります。数日で水分が戻り、「後退した」ように見えることがあります。

② 表面に再び着色がついた(生活習慣の影響)

ホワイトニングで内部が明るくなっても、表面のステインは生活で再付着します。
特に、最初の1〜2週間の過ごし方で差が出やすいです。

③ 目標が高すぎた(色のゴール設定ミス)

「芸能人みたいな白さ」を想定していると、現実の変化が小さく感じます。
大事なのは、その人の歯のベース色・肌・口元のバランスに合うゴールを設定することです。


色戻りしやすい人の特徴(セルフチェック)

当てはまるほど“戻りやすい”傾向があります。

  • コーヒー/紅茶/緑茶を毎日飲む

  • 赤ワイン、カレー、トマト系が多い

  • 喫煙・加熱式たばこを吸う

  • 口呼吸が多い/口が乾きやすい

  • 歯ぎしり・食いしばりがある(表面が傷つきやすい)

  • 歯の表面に細かい凹凸がある(着色が残りやすい)

  • そもそも「着色」が主原因だった(先にクリーニングが必要)

戻りやすい=向いてない、ではありません。
“戻りやすい人ほど、対策で差が出る”と考えるのが現実的です。

白さを長持ちさせる10のコツ

「結局どうすればいいの?」に、歯科目線で具体策をまとめます。

ホワイトニング

1)最初にクリーニングで“土台”を整える

表面の汚れが残っていると、ホワイトニング剤の反応がムラになりやすいです。
先にクリーニング→必要ならホワイトニングの順が、結果的に満足度が上がりやすいです。

2)施術後24〜48時間は“濃い色”を避ける

完全に禁止ではなくても、可能ならこの期間は
コーヒー・赤ワイン・カレー・醤油系を控えるだけで差が出ます。

3)ストローを使う(飲み物の着色対策)

アイスコーヒー・紅茶・緑茶は、ストローで前歯に当たりにくくするだけで“戻り”が緩やかになる人がいます。

4)うがいを1回増やす

飲食後に水で軽くゆすぐだけでも、着色の定着を減らせます。
忙しい人ほど効く、最小コスト習慣です。

5)歯ブラシは“強くこすらない”

表面をゴシゴシこすると微細な傷がつき、そこに着色が入りやすくなることがあります。
「やさしく」「細かく」が基本です。

6)研磨剤の強い歯みがき粉は使いすぎない

“白くなる系”の歯みがき粉は、製品によっては研磨性が高いことがあります。
適切に選べば味方になりますが、自己流で強いものを連用すると逆効果になることも。

7)口の乾燥を減らす(口呼吸対策)

乾燥すると汚れが付着しやすく、口臭の原因にもなります。
鼻呼吸を意識、就寝時の環境調整(加湿等)も効果的。

8)定期的なメンテナンスで“表面リセット”

戻りの多くは「表面の汚れ」です。
定期的なクリーニングでリセットすると、白さが長持ちしやすいです。

9)白さの維持は「1回で終わり」より「設計」が大事

オフィス/ホーム/デュアルなど、選び方で維持感は変わります。
大切なのは、生活習慣とゴールに合う方法を選ぶこと。

10)「白さの再上げ」は、早いほどラク

「ちょっと戻ってきたな…」の段階でケアすると、短期間・少ない負担で整えやすい傾向があります(※状態によります)。

予防歯科(定期検診・クリーニング)はこちら


クリーニングとホワイトニングの違い

オフィスホワイトニング

  • クリーニング:表面の汚れ・歯石・ステインを落として、本来の歯の色に戻す

  • ホワイトニング:薬剤で歯の内部の色を明るくする(※個人差あり)

「黄ばみ」を変えたいならホワイトニングが候補になりますが、
「着色」が主なら、まずクリーニングで十分満足する人もいます。

ホワイトニングのメニュー・流れはこちら


よくある質問

Q:詰め物・被せ物も白くなりますか?

A:ホワイトニングは天然歯が対象です。詰め物や被せ物は白くならないため、色の差が気になる場合は治療計画が必要です。

Q:しみますか?

A:一時的にしみる(知覚過敏様症状)が出ることがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、症状が強い場合は方法の調整が必要です。

Q:誰でも同じように白くなりますか?

A:歯の色のタイプや生活習慣で差があります。カウンセリングで「どこまで目指せるか」を確認するのが安心です。

Q:どれくらい白さが持ちますか?

A:生活習慣・ケア・方法で変わります。大切なのは「戻る前提」で維持の設計をすることです。


木場でホワイトニングを考えるなら、「白さ」より先に“納得感”を作る

ホワイトニングは、やり方そのものよりも
・あなたの歯の色のタイプ
・生活習慣
・目指したいゴール(自然さ/白さ重視)
この3つが噛み合った時に満足度が上がります。

「白くしたいけど、どれが合うかわからない」
「戻るのが不安」
「クリーニングで足りるのか判断したい」
そんな方は、まずは状態チェックからでも大丈夫です。


まとめ|「すぐ戻る」は防げる。ポイントは“原因分解”と“維持設計”

  • 色の悩みは「着色」か「黄ばみ」かで対策が変わる

  • “戻った”の正体は、脱水の反動/再着色/ゴール設定ミスが多い

  • クリーニング→ホワイトニング→メンテナンスの流れが強い

  • 白さは「1回で終わり」より「設計」で差がつく

木場でホワイトニングをご検討の方は、気になることを一つだけでも持ってきてください。
そこから一緒に整理していきます。

初診の流れ・ご予約はこちら

【監修者紹介】

こうとうデンタルオフィス木場photo

酒井 敏貴(さかい としき)

日本大学歯学部卒業後、日本大学歯学部附属歯科病院にて研修。
その後、都内複数の歯科医院で経験を積み、2021年に《こうとうデンタルオフィス木場》を開院。
2024年には《TOKYO DENTAL OFFICE 西新宿》を開業し、地域密着型かつ予防重視の診療スタイルを貫いています。

略歴:


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